プロフィール

1975 長野県松本市に生まれる
1993 武蔵野美術大学造形学部油絵学科に入学
1997 武蔵野美術大学造形学部油絵学科を卒業
1999 ブレーメン芸術大学に入学
2005 ディプロム取得
2006 ペーター • W • シェーファー教授の下マイスターシューラー取得
2010年よりドイツ、ハンブルク在住

Stipendien, Auszeichnungen

2022ニュウスタート・文化、美術基金助成金
ヴィルヘルム・モルグナー賞 ノミネート(ヴィルヘルム・モルグナー美術館、ゾースト)
2021ハンブルク未来奨学金
20192019年ヴィリー • オルトマン絵画賞受賞
2015 ファーター芸術賞 第2位
2009 シュパーカッセ• ブレーメンによる芸術助成
2007 ブレーメン芸術助成賞ノミネート
2005ブレーメン市「銀の鍵」ロージェ芸術助成賞受賞
北西ドイツ芸術賞ノミネート
2004ドイツ学術交流会奨学金取得

Einzelausstellungen

2023「Sensaina – 遠くへの想望」ギャラリー・コロナ・ウンガー(ブレーメン)
「展望 – 回顧」ハンブルク• アルトナ 市庁舎 (ハンブルク)
2021「繋がりの中で」ギャラリー・モルゲンラント(ハンブルク)
2019「時間の積層から」2019年ヴィリー・オルトマンス絵画賞(デルメンホルスト)
「痕跡探し| TIME OUT」(シャバ・フイエシと)ギャラリー・ボーセンアンガー(ケムニッツ)
2017「瞬間」ギャラリー・ブレンバルト(キール)
「paintings」(マリア・ショーフと)ギャラリー・ボーセンアンガー(ケムニッツ)
2016「遠くへの想望」 アキコ (ハンブルク)
2015「出会う場所が遠くに見える」ギャラリー・ボーセンアンガー(ケムニッツ)
2014「錯綜を抜けて」ギャラリー・ボーセンアンガー(ハンブルク)
「有賀千佳」オムニラップ・ギャラリー(ブレーメン)
2013「影の光」ギャラリー・ボーセンアンガー(ケムニッツ)
「近くの縁」ベラドーナ(ブレーメン)
2012「記憶のざわめき」ギャラリー・ボーセンアンガー(ハンブルク)
2011「私的心象風景」松本市美術館(長野)
2010「言葉のない場所」ブレーメン女性の美術館協会(ブレーメン)
2009「有賀千佳 ブレーメンの若手芸術作家」シュパーカッセ(ブレーメン)
2005「ロージェ芸術助成賞」ロージェン・ハウス(ブレーメン)
1997 「有賀千佳」ギャラリー・アートプラザ(東京)

Gruppenausstellungen

2024「忘年会 ∙Bounenkai – Part1 」ミキコ・サトー・ギャラリー(ハンブルク)
「何が生まれるのか」ギャラリー・モルゲンラント(ハンブルク)
「荒野の時間」二人展(ロルフ・ネードラーと)クンストラーハウス・ハンブルク=ベルゲドルフ
「朽ちる、そして生まれる」二人展(マーク・ヴィーデマンと)ヒンターコンティ(ハンブルク)
「アモーレ」ギャラリー・ボーセンアンガー(ケムニッツ)
「春のシンフォニー 現代美術展」サミュエリス・バウムガルテ・ギャラリー(ビーレフェルト)
「ニーンドルフ美術館– EVERYONE BUT CASPAR!」クンストラーハウス・ズートボーン(ハンブルク)
2023「冬の旅 II」ギャラリー・コロナ・ウンガー(ブレーメン)
「師走」ミキコ・サトー・ギャラリー(ハンブルク)
「今:全て」クンストハウス(ハンブルク)
「内なるものを外に向ける小さな集い III」オイル・フリュー・ギャラリー(ハンブルク)
「芸術がないのも解決策ではない_パート6」TEARAPARTギャラリー(ハンブルク)
「空と緑の間」ギャラリー・ブレンバルト(キール)
「芸術なしで…壮大なフィナーレ…?」TEARAPARTギャラリー(ハンブルク)
2022「冬の旅 」ギャラリー・コロナ・ウンガー(ブレーメン)
「なんと美しいもの」ギャラリー・ボーセンアンガー(ケムニッツ)
「ヴィルヘルム•モーグナー賞ファイナリスト展」ヴィルヘルム•モーグナー美術館(ゾースト_)
2021「到着した」ギャラリー・ブレンバルト(キール)
2020「RETURN CODES」 クンストハウス(ハンブルク)
「冬のサロン」ギャラリー・ボーセンアンガー(ケムニッツ)
「冬のサロン」ギャラリー・ボーセンアンガー(ケムニッツ)
2018「アート・カールスルーエ」アートフェア(カールスルーエ)
2017「LA PEINTURE ET LES FEMMES」ギャラリー・ボーセンアンガー(ケムニッツ)
2016「Collective Identity」 グレスケヴィッツ・クライニッツ・ギャラリー(ハンブルク)
「グループ展」 クルトゥア・クライス・トアハウス(ハンブルク)
「冬のサロン」ギャラリー・ボーセンアンガー(ケムニッツ)
2015「小作品展」 アルテ・デュルッカライ・オッテンゼン(ハンブルク)
「過去15年のブレーメン若手芸術家」シュパーカッセ(ブレーメン)
「ファーター芸術コンクール」芸術協会(キール)
2014「冬のサロン1」ギャラリー・ボーセンアンガー(ケムニッツ)
「Affordable Art Fair」(ハンブルク)
「冬のサロン2014」ギャラリー・ボーセンアンガー(ケムニッツ)
2013「一虹展」松本市美術館(長野)
「Schlaglichter」アート・ドッグス(ブレーメン)
2012「美しい芸術」 クンストハウス(ハンブルク)
「Kern – 本質への問い」ナハトシュパイヒャー23(ハンブルク)
「NordArt 2012」」(ブデルスドルフ)
「Ein Fest für‘s Auge -20人の女性芸術家」ブレーメン女性の美術館協会(ブレーメン)
2010「再開 – 過去10年のブレーメン若手芸術家」シュパーカッセ(ブレーメン)
「自由 – 色彩の中での出会い」クルトゥア・ハウス・プスドルフ(ブレーメン)
2008「INBETWEEN」ギャラリー・バンベルガー(ブレーメン)
「風景の新しいポジション」市立ギャラリー・ブンデストア(ブレーメン)
2007「ブレーメン芸術助成賞」市立ギャラリー・ブンデストア(ブレーメン)
2006「マイスターシューラー展」市立ギャラリー・ブンデストア(ブレーメン)
「小作品展」ギャラリー・クラマー(ブレーメン)
2005「Nordwestkunst」ヴィルヘルムすハーフェン美術館
「ディプロム展」市立ギャラリー・ブンデストア(ブレーメン)
「芸術とエネルギー」芸術協会 swbブレーマーハーフェン協賛(ブレーマーハーフェン)
「KUBO」メッセ(ヘアネ)
2004「どこか違う場所」ヴィラ・イヒョン(ブレーメン)
2003「一虹展」松本市美術館(長野)
2001「科学と芸術」ブレーメン大学(ブレーメン)
2000「夜の夢 時空間」セント・ぺトリ教会(ブレーメン)
1998 「日本画廊協会展」セントラルアネックス(東京)